2009年07月16日
デルーカの甘いパン
田舎パン屋の見たニューヨーク 16
左側の二つはミルフィーユとありますが
折込の本格パイ生地ではなく
デニッシュのように見えます。
その右側はキャラメライズド とありますから
カラメルソースを作って
リンゴに火を通したものをデニッシュ生地にのせて焼いたものでしょうか
同じようなものを レザンレザンでもやっていました。
手は掛かりますが 自分が好きだったので
以前は出していました。
フリッターとあるので揚げてあるのでしょうか
あまそうです。
いろいろなマフィンがあります。
中に レザンレザンがやりたかった
雑穀いりのマフィンがありました。
これは そのうちにトライしたいと思います。
甘いツイストや 甘くないローズマリーやゴマ入りのツイスト
これも やってみたいものです。
Posted by レザンレザン at 19:11│Comments(2)
│NY日記
この記事へのコメント
海外のお店、見た感じは良いのですが、私達日本人には甘い物が多いですね。
あと、量が多すぎて1人では辛いです・・(^^!)
あと、量が多すぎて1人では辛いです・・(^^!)
Posted by イタリア軒の人 at 2009年07月21日 00:52
イタリア軒さん
確かに その通りですね。
今回も いつも量 もてあましていました。
パンのようなものなら
まだ、持って帰れるから何とかなるのですが
レストランでは困ります
ドギーバッグ プリーズ と
すんなり 頼めるように
流暢な 英語しゃべれればいいのですが
まだまだのレザンレザンです。
確かに その通りですね。
今回も いつも量 もてあましていました。
パンのようなものなら
まだ、持って帰れるから何とかなるのですが
レストランでは困ります
ドギーバッグ プリーズ と
すんなり 頼めるように
流暢な 英語しゃべれればいいのですが
まだまだのレザンレザンです。
Posted by レザンレザン at 2009年07月21日 04:52